参加枠・参加時のオプション・記入欄の設計
主催する方向け
定員・参加費・申込期間は、イベント全体の設定ではなく参加枠ごとの設定です。「選手は 16 名・2,000 円、観戦は定員なし・無料」のように、1 つのイベントの中に条件の違う受け付け方を並べられます。編集画面の「参加枠設定」タブから設定します。
参加枠
「+ 参加枠を追加」で枠を増やし、枠ごとに次の項目を設定します。編集した内容は画面右上の「編集内容を保存」を押すと、イベントのほかの変更と一緒にまとめて保存されます。
- 「枠名」(必須)と「説明」 — 参加者に見える枠の名前と条件です。
- 「定員(空欄=無制限)」 — 満員になると以降の申込は補欠になります。
- 「表示金額(円・空欄=無料)」 — 当日の現地払いの基準額です。
- 「申込開始(空欄=制限なし)」「申込締切(空欄=制限なし)」 — 受付期間も枠ごとに決められます。
- 「この枠ではプログラムに出場しない(観戦など)」 — チェックすると、この枠の参加者はトーナメントや対戦ブースの出場者になりません。プログラム進行画面から運営が個別に出場へ追加することはできます。
- 「早割」 — 「なし」「先着人数で早割」「日時で早割」から選ぶと、早く申し込んだ方だけ表示金額を割り引けます。詳しくは下の「早割」をご覧ください。
イベントは常に 1 枠以上を持ちます。最後の 1 枠と、すでに参加者がいる枠(承認待ち・補欠を含みます)は削除できません。枠が 1 つだけのイベントでは、参加者側に枠の選択画面は出ません。
早割
枠の表示金額から、早く申し込んだ方だけ決まった額を割り引く設定です。枠の「早割」で、次のどちらか 1 つを選びます(両方を組み合わせることはできません)。「なし」にして保存すると早割なしになります。
- 「先着人数で早割」 — 「早割の先着人数」と「早割の割引額(円)」を入力します(例: 先着人数 10・割引額 500 なら「先着 10 名は 500 円引き」)。
- 「日時で早割」 — 「イベント開始日の何日前まで(その日の 23:59 まで)」と「早割の割引額(円)」を入力します(例: 7・500 なら「開催日の 7 日前の 23:59 までの申込は 500 円引き」)。日数の下に締切の日時が表示されます。日数で決まるので、あとから開催日時を変えると締切も一緒に動きます。締切が枠の「申込開始」より前になる設定は保存できません。
無料の枠には設定できず、割引額は表示金額以下にしてください。
- 割引が付くかどうかは参加登録のときに確定します。
- 先着は申込の早い順に決まります。補欠の方には付かず、空きが出て繰り上がったときも付きません。承認制のイベントでは、承認待ちの間も早割の席を確保します。
- 日時で早割は、期限までに申し込んだ方なら補欠の方にも付きます。繰り上がったあとも割引はそのまま残ります。
- 早割の付いた方がキャンセルしたり、却下になったりしても、先着の席は次の方へ回りません。早割が付いたまま承認で補欠になった方も、割引を持ったまま繰り上がりを待ちます。枠の「付与済み N 名」はキャンセルした方を含む人数です。
- 早割の付いた方がキャンセルしてから同じ枠に申し込み直したときは、付いていた割引がそのまま残ります。枠を変えて申し込み直したときは、その時点の条件で決め直します。
- 先着の席が埋まったり期限を過ぎたりすると、参加者側には早割の表示そのものが出なくなります。設定していない枠にも表示されません。
- あとから早割の設定を変えても、すでに確定した方の割引額は変わりません。申し込んだときに見えていた金額が当日の金額になります。
確定した割引額は、参加者管理の参加者詳細と参加者リストの CSV(「早割」列)で確認できます。
観戦の枠をつくる
「この枠ではプログラムに出場しない(観戦など)」にチェックした枠は、観戦専用の受け付け方になります。この枠で申し込んだ方は、参加登録画面にもプログラム画面にも出場の選択が出ず、「参加者全員が出場」に設定したプログラムの出場者にも入りません。トーナメント表や対戦ブースの人数に観戦の方が混ざらなくなります。
この設定が効くのは申し込みのときだけです。あとから切り替えても、すでに出場している方・していない方はそのままで、切り替えたあとに申し込む方から反映されます。申し込み済みの方の出場を変えたいときは、プログラム進行画面で足したり外したりしてください。
観戦の枠で申し込んだ方を出場させたいときも、プログラム進行画面で出場者に追加できます(管理者以上と、当日ロールが「進行」の方)。参加枠はそのままです。ご本人はプログラム画面で出場をやめることはできますが、自分で出場し直すことはできません。
参加時のオプション
参加時のオプションは枠とは独立した、参加者が申込時に選べる選択肢です。「+ 参加時のオプションを追加」で行を増やします。参加者は複数のオプションを選べます。
- 「金額調整(±円・空欄=調整なし)」 — 枠の表示金額に加算・減算されます(例: 懇親会参加 +500 円 / 学割 −500 円)。
- 「定員(空欄=無制限)」 — 埋まったオプションは参加者側で選べなくなります。枠と違い、オプションに補欠はありません。
- 「参加者一覧に公開」 — チェックすると、このオプションを選んだ方の行にオプション名がイベント詳細の参加者一覧で表示されます(金額は表示されません)。既定はオフで、そのときは運営とご本人にしか見えません。
設定したオプションはイベント詳細と申込画面に表示されます。追加・編集・削除・並び替えは画面右上の「編集内容を保存」を押すまで反映されません。保存済みのオプションを削除すると、そのオプションを選んでいた参加者の選択と金額調整も一緒に取り消され、元には戻せません。申込が始まったあとの削除はご注意ください。
参加者記入欄
参加登録のときに参加者へ記入してもらう項目です。枠ごとに最大 10 個まで設定できます。
- 枠の「参加者記入欄」で「+ テキスト」または「+ チェックボックス」を押します。
- 「質問文」を入力します(例: 使用キャラ / 交通手段)。テキストは 100 文字以内の自由記述、チェックボックスは用意した選択肢(最大 20 個)からの選択になります。
- 回答を必ずもらいたい項目は「必須」にチェックします。必須の項目に答えていないと参加登録が完了しません。
- 回答をほかの参加者にも見せたい項目は「参加者一覧に公開」にチェックします。イベント詳細の参加者一覧では、回答した方の名前の下に「質問文:回答」の形で表示されます。既定はオフで、そのときは運営とご本人にしか見えません。
- 画面右上の「編集内容を保存」を押すと、記入欄も枠もイベントのほかの変更と一緒に保存されます。
回答は参加者管理画面で参加者ごとに確認でき、参加者リストの CSV にも列として書き出されます。
SNS 登録(X / Discord / start.gg)
枠の「SNS 登録」(参加者記入欄の上)で、「X(旧Twitter)」「Discord」「start.gg」のそれぞれを「登録を任意とする」「登録を必須とする」から選べます。既定はすべて任意です。
- 「登録を必須とする」にした SNS をアカウントに登録していない方は、その枠に申し込めません。申込画面で、その場で登録・連携できます。
- 申込ごとに SNS を記入してもらうのではなく、参加者のアカウントに登録された SNS を確かめる設定です。登録された SNS は、参加者のプロフィールと参加者一覧にアイコンで表示されます。参加者管理の参加者詳細にも表示されます。
- Discord 連携を参加の条件にするときも、この設定を使います。イベントのすべての枠で必須にするなら、各枠で「Discord」を「登録を必須とする」にしてください。
賞金・賞品を出す大会のとき
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