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プログラム(大会・対戦会)の運営

主催する方向け

プログラムは、イベントの中で行う個々の企画のことです(例: スマブラSPトーナメント、フリー対戦ブース)。プログラムの追加と大会形式の設定は編集画面の「プログラム設定」タブ、当日の進行は左メニュー「当日運営」の「プログラム進行」画面で行います。

大会形式は 4 種類・プログラムごとに設定します

編集画面の「プログラム設定」タブで「プログラムを追加」し、カードの「トーナメント形式」で選びます。形式はイベント全体ではなくプログラムごとの設定です。カードのコンテンツ欄で題材を紐づけると、その内容がイベントのコンテンツとしてイベント側の表示にも反映されます。

  • 「シングルエリミネーション」 — 勝ち残り式のトーナメントです。
  • 「ダブルエリミネーション」 — 勝者側・敗者側の 2 ブラケット制です。1 敗しても敗者側から優勝を狙えます。下位シードを最初から敗者側で始めたい日は、同じカードの「敗者側スタート」で人数を決めておけます(空欄ならトーナメント表を作るときに決めます)。
  • 「総当たり(リーグ戦)」 — 全員が総当たりで対戦します。人数が多い日は「プール数」で組に分け、プールごとに総当たりを組めます(下の「総当たりをプールに分ける」)。
  • 「マッチメイキング」 — 選手がキューに入り、レートの近い相手から自動でペアが成立します。

懇親会や物販ブースなど大会運用をしないプログラムは、「トーナメント形式」を「選択しない」のままにします。

対戦カードが決まったときの扱い

形式がシングルエリミネーション・ダブルエリミネーション・総当たりのカードには「対戦カードが決まったときの扱い」が出ます。対戦する 2 名が決まった試合を、すぐ対戦中にするか、台に呼んでから始めるかを選びます。

  • 「すぐ対戦中にする」(既定)— 2 名が決まった時点で「対戦中」になります。台は必要なときだけ割り当てます。
  • 「台の割当と開始操作を待つ」— 2 名が決まった試合は「待機中」になります。台を割り当てると、待機中のうちから盤面に台の名前が出ます。必要なら「呼び出す」で出場者を呼び出せます(「呼び出し中」になります)。参加者が台に着いたら、試合の詳細で「開始」を押すと「対戦中」になります。台を使わないイベントでも、台を割り当てずに「開始」を押せます。

同じカードの「「対戦相手が来ない」を押せるまでの時間」(5〜30 分・既定は 10 分)で、参加者が「対戦相手が来ない」を押せるようになるまでの時間を決めます。「台の割当と開始操作を待つ」では呼び出し(再呼び出しをしたらそこ)から、「すぐ対戦中にする」では対戦する 2 名が決まってから数えます(プログラムの開始前に決まった試合は、プログラムの開始から)。押せるのはプログラムが開催中のあいだだけです。

状態は参加者のプログラム画面(盤面の試合カードと「自分の次の対戦」)にも同じように表示されます。この設定は開催中にも切り替えられます。開いたままの参加者の画面は、再読み込みするか次に試合の状態が更新されたときに新しい表示へ変わります。マッチメイキングではペアが成立した時点で対戦中になるため、この設定は出ません。

プログラムの開始と終了

各プログラムには「開始前」「開催中」「終了」の状態があり、参加者のイベント詳細とプログラムの一覧にも表示されます。開始予定時刻を入れていないプログラムは、イベントの開始時刻を過ぎると自動で「開催中」になります。「プログラム設定」タブのカードで「開始予定時刻」を入れておくと、イベントの開始時刻を過ぎていれば、その時刻に自動的に「開催中」になります。開始予定時刻は参加者の当日タイムテーブルにも「(プログラム名) 開始」として並びます。

同じカードの「終了予定時刻」を入れておくと、その時刻を過ぎたプログラムは自動で「終了」になります。空欄ならイベントの終了予定時刻を使います。終了予定時刻は当日タイムテーブルに「(プログラム名) 終了」として並びます(空欄のときは出ません)。マッチメイキングは終了予定時刻で待機列が閉じます。トーナメント・総当たりは、結果が確定していない試合が残っているあいだは「開催中」のままです。イベントの日時を動かすと、開始予定時刻・終了予定時刻も同じだけずれます。

  • 「イベント開始前でも開始予定時刻に開始する」 — チェックを入れると、イベントの開始前でも開始予定時刻で「開催中」になります。前日から受け付ける企画などに使います。開始予定時刻が空欄のときは使われません。
  • 「プログラムを開始する」 — 「プログラム進行」画面の各プログラムのタブから、開始予定時刻の前やイベントの開始前でもいつでも開始できます。
  • 「プログラムを終了する」 — 開催中のプログラムを「終了」にします。終了予定時刻より前に締めたいときに押します。イベントが終了すると、すべてのプログラムも「終了」になります。
  • 「プログラムを再開する」 — 運営が終了したプログラムを元に戻します。イベントが終了したあとと、終了予定時刻を過ぎて終了したプログラムは再開できません(続けるときは終了予定時刻を延ばしてください)。
  • 「未開始に戻す」 — 開催中のプログラムと、運営が終了したプログラムを「開始前」に戻します。戻したプログラムは、開始予定時刻を過ぎても、イベントが始まっていても自動では「開催中」になりません。もう一度「プログラムを開始する」を押すと、通常どおり開催中に戻ります。マッチメイキングでは、終了と同じく待機列が空になります。

トーナメント・総当たりで、終了予定時刻(プログラムにもイベントにも無いときはイベントの開始から 24 時間)を過ぎても結果が確定していない試合が残っていると、「プログラム進行」画面に「終了予定を過ぎています(未確定 n 試合)」と表示され、イベントの作成者・オーナー・管理者に一度だけ通知が届きます。結果をすべて確定するか「プログラムを終了する」を押すまで、プログラムもイベントも「開催中」のままです。

どの操作も確認画面を挟み、オーナー・管理者と当日ロール「進行」の方が行えます。シングルエリミネーション・ダブルエリミネーション・総当たりでは、状態は表示のためだけに使い、トーナメント表の作成や結果の入力はどの状態でもできます。マッチメイキングでは状態で対戦の受付が変わります(下の「マッチメイキングの当日運営」)。

総当たりをプールに分ける

形式が「総当たり(リーグ戦)」のカードには「プール数」が出ます。1(既定)なら分けません。2 以上にすると、シード順を 1→2→…→最後→最後→…→1 と折り返しながら組に分け(スネーク配置)、プールごとに独立した総当たりを組みます。全員での総当たりは人数が増えると試合数が急に増えるため、当日の時間に収めたいときはプールに分けます。

  • 各プールは 2 名以上必要です。出場者が少ないときは、トーナメント表を作るときに組める数まで自動で下がります。
  • 順位はプールごとに独立します(プールをまたいだ成績は比べません)。予選として使うときの順位は「プール内の順位 → プール番号」の順に数えるので、3 プールなら 1〜3 位が各プールの 1 位、4〜6 位が各プールの 2 位です。本戦の「順位」に「1〜6 位」と入れると「各プールの上位 2 名」と同じ意味になります。
  • プールに分けると、星取表・試合の一覧・順位表は「プール 1」「プール 2」…のタブで切り替わり、試合の名前にもプールが付きます(例: P1 · R2-3)。

出場登録と出場定員

形式を選んだプログラムのカードには「出場登録」と「出場定員」が出ます。どちらもプログラムごとの設定です。

  • 「参加者全員が出場」(既定)— そのイベントに参加した方は全員がこのプログラムの出場者になります。参加登録の画面には何も表示されません。
  • 「参加者が申込時に選ぶ」 — 参加登録の画面にこのプログラムのチェックボックスが出ます。チェックした方だけが出場者になり、チェックなしのまま申し込むこともできます(観戦・交流のみの参加)。参加者はあとからプログラムの画面で出場登録を追加・取り消しできます。
  • 「前のプログラムの順位で決まる」 — 予選にあたるプログラムの順位から出場者を決めます。選ぶと「元になるプログラム」と「順位」の欄が出ます(下の「予選の結果から出場者を決める」)。
  • 「出場定員」 — 空欄なら無制限です。人数を入れると、その人数に達したプログラムは参加登録の画面で選べなくなります(補欠はありません)。運営の操作では定員を超えて追加できます。「前のプログラムの順位で決まる」では人数が順位で決まるため、この欄は出ません。

トーナメント表を作ると、そのプログラムの出場登録は参加者側では変更できなくなります。運営が出場者を変えるときは、結果を入力する前に「ブラケットを再生成」を開き、一覧で足したり外したりしてから作り直してください(下の「トーナメント表を作る」)。

予選の結果から出場者を決める

予選と本戦を別々のプログラムとして並べ、予選の順位でそのまま本戦の出場者を決められます。1 つの予選から「決勝トーナメント(1〜8 位)」と「B トーナメント(9 位以降)」のように分けることもできます。

  1. 予選のプログラムと本戦のプログラムを両方作り、本戦の「出場登録」で「前のプログラムの順位で決まる」を選びます。
  2. 「元になるプログラム」で予選のプログラムを選び、「順位」に範囲を入れます。上端を空欄にすると「その順位以降すべて」になります(例: 9 位以降)。
  3. 予選が終わったら「プログラム進行」で本戦のタブを開きます。上部の「進出」に取り込む予定の順位と名前が並ぶので、確かめて「出場者を取り込む」を押します。
  4. 取り込むと順位がそのままシード順になり、下のトーナメント表の生成フォームがその並びで始まります。あとは通常どおり「ブラケットを生成」を押します。
  • 取り込めるのは予選の順位が確定してからです。総当たりは全試合の決着後、シングルエリミネーションは優勝者の確定後に取り込めます。マッチメイキングはいつでも取り込めるので、締めるタイミングは運営の判断です(「プログラムを終了する」で新しい対戦を止めてから取り込むと、順位が動きません)。
  • ダブルエリミネーションは優勝者の確定前でも、残りが「勝者側 4 名 + 敗者側 4 名」のようにそろった時点(Top 8 など)で取り込めます。取り込める形になっていないあいだは、どこまで進めればよいかが「進出」に表示されます。このとき勝者側・敗者側のどちらから始まるかも予選の結果(無敗か 1 敗か)で決まるので、生成フォームの並べ替えや人数の指定は出ません。
  • 結果を入力する前なら「取り込み直す」で何度でもやり直せます。やり直すと出場者とトーナメント表は作り直しになります(手で足した出場者も外れます)。結果を入力したあとは取り込めないので、先に各試合の結果を取り消してください。
  • 取り込んだあとも、生成フォームの一覧で出場者を足したり外したりできます(辞退者を外す・繰り上げを入れる)。手で足した方は末尾に並び、取り込み直すと上書きされます。取り込む前に手で足して表を作ることもできますが、あとで取り込むと出場者は取り込んだ順位で置き換わり、表も作り直しになります(生成フォームにその旨が表示されます)。

参加者側には、取り込む前は「出場者は『予選』の 1〜8 位」という条件が表示され、予選の順位表には進出ラインの区切りが出ます。取り込むとシード順の出場者一覧に変わります。

トーナメント表を作る

イベントの管理画面の左メニュー「当日運営」の「プログラム進行」を開き、上部のタブで対象のプログラムに切り替えます。生成フォームの一覧が、そのままこのプログラムの出場者です。

出場者を足したり外したりできるのは、この生成フォームだけです(結果を入力する前の再生成を含みます)。一覧で足した方は出場者に加わり、外した方は出場から外れます。変更は「ブラケットを生成」を押したときに出場者へ反映され、続けてトーナメント表が作られます。生成せずに画面を離れると、出場者は変わりません。出場者が変わるときは、生成ボタンの上に追加・除外の人数が出ます。操作できるのは管理者以上と、当日ロールが「進行」の方です。

  1. 一覧には、受付の有無に関わらずいまの出場者全員が登録順で入っています。当日来なかった方は、トーナメント表を作ったあとに試合ごとに DQ(失格)にします(下の「当日の進行」)。並べ替え・追加・削除をしたあとは「登録順に戻す」で最初の一覧に戻せます。
  2. シード順の一覧を、行の左のハンドルをドラッグして並べ替えます。↑↓ のボタンでも 1 つずつ動かせます。上から順にシード 1、2、… になります。
  3. 出場しない方は × で一覧から外します。外した方は、生成するとこのプログラムの出場から外れます。
  4. 外した方やあとから来た方を入れるときは「選手を追加」を押し、参加が確定している方から選びます(末尾に入ります)。参加枠が複数あるときは参加枠で絞り込めます。「この枠ではプログラムに出場しない」に設定した参加枠の方(スタッフや見学の方など)も追加できます。その方の参加枠は変わりません。
  5. 「シャッフル」を押すと、その場で一覧の並びがランダムに変わります。結果を見てから作成できるので、気に入らなければもう一度押せます。
  6. 「総当たり(リーグ戦)」では「プール数」を生成前に変えられます。2 以上にすると、現在の並びでのプール割り当て(どのプールに誰が入るか)がその下に表示されます。並べ替えると割り当ても変わります。
  7. 「ダブルエリミネーション」では「敗者側スタート(下位シード)」に人数を入れると、一覧の下からその人数が敗者側ブラケットから始まります。指定した分は一覧に区切りと「敗者側」の目印が付き、その相手は勝者側の 1 回戦が不戦勝になります(指定した人数ぶん勝者側の 1 回戦が減ります)。0 名なら全員が勝者側からです。入力欄はプログラム設定の「敗者側スタート」の値から始まります。
  8. 一覧の人数が敗者側を勝者側の 2 倍にする組み方(6 / 12 / 24 / 48 名のように)のときだけ、「敗者側の入り方」も選べます。「敗者側どうしで先に対戦してから合流」を選ぶと、敗者側の人数は一覧の人数から自動で決まり、人数の入力欄は出ません。
  9. 並びを確認して「ブラケットを生成」を押します。

「プール数」と「敗者側スタート」に入れられる上限は一覧の人数で変わり、それぞれ入力欄の下に表示されます。一覧が 2 名に満たないときは生成できません。生成すると、参加者のプログラム画面にも同じ組み合わせが表示されます。人数に応じて上位シードは 1 回戦免除(不戦勝)になります。

結果をまだ 1 件も入力していなければ「ブラケットを再生成(結果入力前のみ)」で組み直せます。このとき一覧は現在の組み合わせのシード順から始まるので、直したいところだけ触れば済みます。生成し直すと、それまでの組み合わせはすべて破棄されます。

当日の進行

  • スコアの入力 — 試合カードをタップすると詳細シートが開きます。スコアを入れて確定すると、勝者は次のマッチへ自動で送出され、参加者の画面にも 2 秒以内に反映されます。対戦の途中は、点数を変えると自動で途中経過として保存され、配信のスコアボードに反映されます(結果は確定しません。出場者・配信の担当者も保存でき、あとから保存した内容に置き換わります)。
  • 出場者の報告の確認 — 出場者がスコアを自己報告している試合には「相手承認待ち」「運営承認待ち」「報告食い違い」の状態が表示されます(総当たりでは試合カードに、どの形式でも詳細シートに出ます)。詳細シートのスコア入力欄には、いちばん早く届いた報告(報告が無ければ途中経過)があらかじめ入っているので、内容を確かめてそのまま確定できます。トーナメント・総当たりの「相手承認」では、どちらかの報告で試合が確定し、もう一方が違う結果を報告すると確定が取り消されて「報告食い違い」になります。報告で確定した試合は、次の試合に結果が入るまで(次の試合がない決勝などと総当たりではプログラムが終了するまで)出場者が修正できますが、運営が入力した結果と、どちらかの出場者が DQ になった試合は出場者からは変更できません。プログラムを終了したとき、イベントを中止したときは、出場者は未確定の試合にも報告できなくなります(終了予定時刻を過ぎただけでは締め切りません)。そのプログラムのすべての試合が確定したときは、最後の試合の確定から 24 時間で出場者の報告・修正を締め切ります。それ以降は運営が修正してください。
  • 結果の取り消し — 確定済みの試合は同じシートの「結果を取り消す」で取り消せます。取り消すと次の試合からその方の席が外れ、次の試合に届いていた報告も消えます。ただし次の試合にすでに結果が入っているときは取り消せません。勝敗が入れ替わる修正もできないので、先に結果を取り消してから入力し直してください。
  • DQ(失格) — 来なかった方・途中で帰った方の試合は、詳細シートの「DQ(失格)にする」で決着させます。対戦者が 2 名とも揃っていて結果が入っていない試合が対象で、確認画面でどちらを DQ にするか(2 名とも来ていないときは「両者」)を選びます。DQ にした側の負け・スコアなしで決着し、スコアの位置に「DQ」と表示されます。シングル / ダブルエリミネーションでは、その方の以降の試合(敗者側に落ちた先を含む)も自動で DQ になり、相手が勝ち上がります。総当たりでは「残りの試合もすべて DQ にする」(最初から入っています)を外すと、その 1 試合だけを DQ にできます。総当たりで「両者」を選んだ試合は、順位表で 2 名とも負けとして数えます。
  • DQ の試合の扱い — DQ の試合は勝ち上がりと総当たりの順位表の勝敗には数えますが、スコアは付かず、グループのランキングや参加者ページの戦績には入りません。1 試合も対戦せず、相手の DQ で勝った試合も無いまま DQ で終わった方には最終順位が付かず、次のプログラムへの進出候補にもなりません(総当たりの順位表では末尾に「DQ」として並びます)。DQ も「結果を取り消す」で取り消せ、取り消すとその方の DQ も解除されます。エリミネーションでは次の試合が自動で DQ になっているため、自動で DQ になった次の試合から先に取り消してください。
  • シード通りの対戦カードを表示 — トーナメント表の上にある「シード通りの対戦カードを表示」にチェックを入れると、まだ対戦相手が決まっていない席に、シード順どおりに勝ち上がった場合の出場者が薄い色の文字で表示されます。予想の表示を切り替えるだけで、結果や組み合わせには影響しません。
  • 対戦場所(台)の割当 — 詳細シートの中で試合ごとに台を選べます。対戦台を登録してあるイベントでは「N / M 試合終了」の横に「対戦場所を自動割当」が出て、押すと空いている対戦台へ次にやるべき試合を上から詰めます(配信台・フリー台は使いません)(すでに台が決まっている試合と、配信中・配信キューにある試合はそのままです)。結果が入るまでは、開始前の試合が割り当たっている台も使用中として扱います。マッチメイキングでも、詳細シートで台を選べます。対戦場所の登録は左メニュー「対戦場所」の画面で行います。
  • 試合の開始 — 「対戦カードが決まったときの扱い」を「台の割当と開始操作を待つ」にしたプログラムでは、待機中の試合の詳細シートに「開始」が出ます。押すと「対戦中」になります。開始したあとに台を外しても対戦中のままです。押し間違えたときは、対戦中の試合の詳細シートの「開始を取り消す」で待機中に戻せます。結果を取り消した試合も待機中に戻るので、もう一度「開始」を押してください。スコアの入力と DQ は開始前でもできます(来なかった方は開始せずに DQ にできます)。
  • 試合の呼び出し — 同じプログラムでは、待機中の試合の詳細シートに「呼び出す」が出ます。押すと「呼び出し中」になり、出場者 2 人へ対戦相手と台(割り当てていれば)を書いた通知が届きます。盤面にも「呼び出し中」と台の名前が出るので、参加者・観戦者にも誰が呼ばれているかが分かります。呼び出し中の試合の詳細シートには、呼び出してからの経過と「再呼び出し」「呼び出しを取り消す」が出ます。運営の盤面では、カードの上にも「呼び出し 3分」のように経過が出ます。「再呼び出し」は通知を送り直し、経過をそこから数え直します。「対戦場所を自動割当」の横の「割当と同時に呼び出す」にチェックを入れると、割り当てた試合をまとめて呼び出せます。呼び出しは省いてもかまいません(待機中からそのまま「開始」を押せます)。台を外しても呼び出しは取り消されません。来なかった方を自動で DQ にすることはないので、必要なら DQ にしてください。
  • 失格候補 — シングル / ダブルエリミネーション・総当たりでは、盤面の上に「失格候補」が出ます。参加者が「対戦相手が来ない」を押すと、その試合が報告者と経過時間つきでここに並び、盤面のカードにも「失格候補」が付きます(報告は Q&A にも投稿され、運営に通知が届きます)。相手が来ていたときは「却下」を押します(試合は変わりません)。来なかったときは「(名前)を失格にする」を押し、確認画面で「失格にする」を押すと、その試合が相手の勝ち・スコアなしの失格で決着します。エリミネーションでは、詳細シートの「DQ(失格)にする」と同じく、その方の以降の試合も自動で失格になります。ダブルエリミネーションでも敗者側で試合はせず、このプログラムから敗退します。2 名とも報告し合っている試合では「両者を失格にする」も選べます。自動で失格にすることはなく、試合が始まる・結果が入る・対戦相手が入れ替わると候補から消えます。
  • ルーム情報(オンライン開催)— オンライン開催のイベントでは台を使わず、両者が決まった未確定の試合の詳細シートに「ルーム情報」が出ます。ふだんは部屋を立てる出場者が入力しますが、運営はどの試合でも入力・変更と「部屋を立てる人を交代」ができ、保存すると出場者 2 人に通知が届きます。欄の名前(ルーム ID・パスワード・メモ)は、イベント編集の「プログラム設定」の大会設定で、ゲームに合わせて変えられます。この欄はオンライン開催のときだけ出ます。

この画面には、オーナー・管理者に加えて当日ロール「進行」を割り当てられた方も入れます。

マッチメイキングの当日運営

形式に「マッチメイキング」を選んだプログラムでは、ブラケットの代わりに待機列(「マッチを開始」を押して対戦相手を待っている方の一覧)を運営します。レートが近い方どうしで自動的にペアが成立し、成立すると対戦する 2 名に通知が届きます。

マッチメイキングの出場者は、盤面の上の「出場者の追加・除外」で「出場者を編集」を押して変えます。参加が確定している方が並び、いまの出場者にチェックが付いています。チェックを付け外しして「出場者を更新」を押すと保存されます。トーナメントと違い、対戦が始まったあともいつでも変えられます。外した方は待機列からも外れます。「この枠ではプログラムに出場しない」に設定した参加枠の方も追加できます。

待機列はプログラムごとです。「初心者卓」「上級卓」のように 1 つのイベントにマッチメイキングのプログラムを複数置くと、それぞれ別の待機列として動きます(上部のタブで切り替えます)。参加者が同時に並べるのは 1 つのプログラムまでで、別のプログラムで「マッチを開始」を押すと前の列からは自動的に外れます。

  • 「除外」 — その方を待機列から外します。運営側から戻す操作はないため、もう一度並ぶにはご本人に「マッチを開始」を押し直してもらってください。
  • 「手動マッチ成立」 — 待機列から 2 名を選んで運営が対戦を組む例外操作です。レート差の条件も連戦の回避も無視して成立します(このときも 2 名に通知が届きます)。

参加者が待機列に入れ、ペアが成立するのは、プログラムが開催中のあいだだけです。「手動マッチ成立」もプログラムが開催中のときだけ使えます。開始予定時刻を入れていないマッチメイキングは、イベントの開始時刻を過ぎると始まります。イベントの開始前でも、「プログラムを開始する」を押せばその時点から、「イベント開始前でも開始予定時刻に開始する」をオンにしたプログラムなら開始予定時刻から、待機列に入れます。中止したイベントと下書きのイベントでは、プログラムが開催中でも待機列に入れず、対戦も組まれません。待機は「マッチを開始」から 1 時間で自動的に終わり、その方は待機列から外れます。

マッチメイキングは終了予定時刻(空欄ならイベントの終了予定時刻)で自動的に終了します。それより前に締めるときは「プログラムを終了する」を押します。終了すると、その時点の待機列は空になり、参加者は「マッチを開始」できなくなります。新しい対戦は自動でも「手動マッチ成立」でも組まれません。対戦中の試合はそのまま結果を入力・報告できるので、対戦中の卓が残っていても終了できます。参加者の画面には「このプログラムは終了しました」と表示され、順位は「最終ランキング」として表示されます。出場者がスコアを報告できるのは、プログラムの終了から 24 時間までです。それを過ぎて確定していない試合は、運営が結果を入力してください。

「プログラムを再開する」で元に戻したときも、終了時に外れた待機列は戻りません。続けて対戦する方にはもう一度「マッチを開始」を押してもらってください。

結果(順位)の確認と共有

対戦が始まったトーナメント・総当たりのプログラムでは、盤面の上の切り替えで「結果」を開けます(終了したプログラムは最初から「結果」)。マッチメイキングには切り替えがなく、「レコード順位」が結果です。どちらも参加者の画面と同じ順位が出ます。順位は保存せず、試合の結果からその場で数えるので、結果を取り消す・入力し直すと順位もすぐに変わります。

  • 並ぶのは試合に出た方だけです(出場登録だけの方と、1 試合も対戦せずに DQ で終わった方は載りません)。DQ の方は末尾に「失格」として並びます。予選とまとめた順位では、本戦を欠席した方も末尾の「失格」に並びます。
  • エリミネーションは敗退した時点で順位が決まり、まだ敗退していない方は「勝ち残り」にまとまります。総当たりは試合中も「暫定」の順位が出ます(マッチメイキングのランキングも試合中の順位がそのまま出ます)。
  • 予選の 1 位から出場する本戦では、予選とまとめた「最終順位」になります(本戦に進まなかった方は本戦の人数の次の順位から予選の順位で続く)。予選の 2 位以下から出場するプログラムは、そのプログラムだけの順位です。
  • 8 位までは「TOP8」の線で区切られ、勝敗数は「W-L」(勝ち-負け)で出ます(マッチメイキングは Rate・W-L・+/-)。行を押すとその方の戦績が開き、右下の「プロフィールを見る」からプロフィールへ移れます。進出の線は「『決勝トーナメント』進出」のように、線の上にいる方が進むプログラム名で出ます。
  • 「上位 8 名をコピー」で、「(イベント名)(プログラム名) 結果」の見出しと 8 位までの順位を X などに貼れる文字でコピーできます。同じ順位の方は 1 行にまとまります。

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